11月 脳の雑学 NO2 

               11月

                                       脳の雑学 NO2

頭の良い人は、脳みそのシワが多い。と昔から言われますが
本当に脳のシワは頭の良さに影響しているのでしょうか?
脳のシワは正しくは『脳溝』ノウコウと言い
シワとシワで膨らんだところは『脳回』ノウカイと言います
脳溝は胎児の時に、大脳が大きくなるにつれて形成され
オギャアと生まれた段階で既にできあがっているので
生後はいくら勉強しても増えないそうです。
一定の容量の頭蓋骨の中に、脳を詰め込むために
クシャクシャにして収める必要があるから
必然的にシワになるだけで、シワの多さと
頭のよしあしは全く関係はないそうです
天才物理学者、アインシュタインは火葬されましたが
脳だけは40年間ホルマリン漬けにして保管されていて
研究のために240片に薄くスライスされ
複数の研究者達に研究されました
アインシュタインの脳は1230gで少し軽め(平均1400g)で
加齢に伴う色素沈着もなく若々しいそうです。また
グリア細胞の比率がケタ外れに多いという事です。
つまり高速道路や地下鉄が機密に張り巡らされた
大都市の交通ネットワークのように、脳の活動が
並はずれて活発だったみたいです。


グリア細胞⇒神経伝達のスムーズ化、傷ついた神経細胞を
                      速やかに修復する細胞






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