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足の捻挫で、捻ってすぐの場合はテーピング固定をするにしてもガチガチに固めません
「えっ?こないだ来た時はギプスみたいにカチッと固めてもらったのにー」
と、疑問を持たれる方もおられます。

それはなぜか?
今から腫れてくるかどうかによって、足首捻挫の固定、あるいは制限のやり方を変えています。
「さっきくじいた!」となれば、白いテープで左右のグラつきを止め、患部を圧迫しつつ、足首の前などをテープせずに開けとくなどして、腫れの逃げ道を作ってあげます
または、伸び縮みのきくテープや包帯で動きの制限をかけます。
「2~3日様子見てたんですが……」と来院される方は、腫れは一段落付いてるので、カチッと固定します。

もし、テープや包帯を巻いてる状態で、患部を動かしたりせずに休ませていても痛みが増してきた!などと言ったケガした時とはまた別の痛みが出てきた場合はすぐさま、巻いてるテープや包帯を外してください!
もしかしたら、腫れてテーピングでパンパンになっていて、血管や神経を強烈に圧迫して痛みを出している恐れがあるからです。
最悪、血行障害で筋肉や神経に大変なダメージを与え残してしまいます。

同じケガでも、タイミングによってケースバイケースなんですね。

 捻挫
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腕相撲のコツを考える

先日、中学生に合唱のコーチをしている男性に相談されました。
「女の子にまで腕相撲に負けてまうねん、なんとかしてよ~ド○えもーん
……僕は見た目以外はド○えもんじゃないですが、
いいかっこうしたいので一緒に対策を考えました。

男性は、
「テレビで見た手首を巻き込んで体ごと倒すような感じでしたんだけどなぁ」
と言います。
きっとその形が理想形の構えなのでしょう。
何でもそうですが、構えの中身が解ってないと良い構えも機能しないんですね。

①テコの原理を使う。
腕を伸ばして荷物を運ぶより、腕を曲げて体に寄せて運ぶ方が楽ですよね。
遠いのはシンドイ、近いのは楽。
ですので、手首を巻き込むのは、肘から手までの距離が短くなるという事です。
そして肘も伸ばさない様に出来るだけ曲げる(体が腕に引き寄せられる形になる)事です。
出来るだけ相手よりも、手から肘・手から体の距離を短くすることに努めます。

②絶対的筋力には勝てない。
女子中学生に勝つ為にオッサンが筋トレする必要は多分ないです。
が、もう負けられないので考えます。
腕を内に捻じる動きは、むね筋と肩甲骨の裏の筋肉(大胸筋中部・肩甲下筋)。
手首と肘を曲げるのは、腕の内側と力こぶ(前腕屈筋群、腕橈骨筋や上腕・上腕二頭筋)。
これらの筋肉を「筋力を向上する」というより、
「持ってる力をちゃんと機能させる」ようにしたいので、普段から疲れない程度に筋肉を使う事にします。

腕立て伏せ(手と手の幅を広く取る)
アームカール(適度なダンベルを持ち、肘→手首と出来るだけゆっくり曲げていく)
団扇あおぎ(肘を直角にし前に突き出し、二の腕を回転軸にしてあおぐ。20回ぐらいで肩らへんがだるくなる程度が良い)

③構えの意識を変える
当たり前かもしれませんが、どうしても握り合っている手に意識が集中してしまいます。
これではあまり力は出ません。
例えば、ジャムのビンのふたが開かない場合に、手首を動かすんじゃなくて、手首が動かない様に固めて、肘を動かすようにすると固いふたも開きます。
腕の関節は、強い力で動かすより強い力に耐えて固まってる方が得意。
小さい関節や部位を使うより大きな関節や部位を使う。
こういった事を頭に入れて腕を動かす練習をします。

握り合ってる手に意識しているのを手首を巻き込んだまま固めて、肘を使うように意識を持っていきます。手を落とすのでなく、台に着いたまま肘が上昇した結果、手が落ちていく感じです。
今度は、手首を巻き込み、肘を引き寄せるように曲げ固めたまま、肩を使うように意識を持っていきます。
さらに、手首、肘、肩関節もロックした状態で上半身を使うように意識を持っていきます。

こうしていくと、段々と前述した「テレビでよく見る理想の構え」に近づいたんじゃないでしょうか。

この①②③の3点を伝えて練習しました。
合唱をなさっている方は、体全体を楽器にしているので、普段から横隔膜の位置や動きも敏感に感じています。
体の使い方、腕の使い方の意識の仕方を伝えるとすぐに応じてもらえました。

結果、勝つことが出来ました!オッサンが中学生に。
、、、と情けない感じですが、
しかしこの男性、
普通に成人男性とも腕相撲で勝負ができるようになったと喜んいただけました。

よかった、よかった。

腕相撲

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あごがカクカク

顎(あご)の関節が痛く、頭痛、肩こりもひどいと言う方がたくさんいらっしゃいます。
「夜も歯ぎしりをしてるようで、奥歯も痛いような気がする。」
とおっしゃる片方の顎関節がカクッカクッと滑らかでない動きをしています。

顎は1個の骨で左右に顎関節が2か所あるものですから、片方がガチガチに緊張し、もう一方は遊びができると、カクッカクッと不安定な動きをしてしまいます。
多くの場合は緊張を緩めたり、遊んでいる所を働くようにしたりとバランスをとると、顎のカクカクや痛みも無くなり、肩や頭痛も緩和します

なぜこんなことが起こるのでしょう。

一つは歯並びの問題。
歯並びが悪く、例えば奥歯ばかりがカチ合わさるような歯ですと、顎の動きの支点が顎関節から奥歯に変わってしまいます。
噛む顎の運動は顎関節がテコの支点だからこそ、滑らかに無理なく運動できますので、運動の支点が変わってしまいますと、顎・頭の横・首……と筋肉の負担も変わってしまいます。

別の視点で、一つは脳のストレス。
脳みそはストレスを受けると、筋肉を緊張・収縮させてそのストレスを和らげようとするそうです。
ビックリしてギュッと縮こまったり、怖くて悔しくて歯を喰いしばる事があるかと思います。
起きてるときは意識的に力みすぎているのを緩める事はできますが、眠っている時はそのまま無茶苦茶な力が歯や顎に掛かるそうです。

あと一つは、使い過ぎ。
しゃべりすぎ、噛みすぎで単純に噛む筋肉の使い過ぎで筋肉が疲弊している状態です。
筋肉が顎の骨の位置を保持できなくなり、軌道もおかしくなって異音がするようになります。
顎内症と言います。



どんなケースにせよ、痛くなったたら顎の動かすのを極力控えて、最初の2~3日はまめに冷やす事が肝要です。
しかしまぁ、顔の近くの敏感な所が痛くなるのは嫌ですから、
そもそも顎がおかしくならない様に、ほどほどの食事をよく噛んでおいしくいただいて、楽しいおしゃべりをほどほどにして、あまりストレスを溜めないような生活を送りたいですよね。

二重顎
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ミオグロビンは筋肉の色素

「昔は血の小便が出るまで練習したもんや」とお話をうかがいました。
僕も格闘技の試合後に出た経験があります。
そうです、そこまでハードにしなければ!……と言いたいところですが、そうも言ってられません。

血の小便にも色々あります。

①ラグビー・空手などのコンタクトスポーツ、自転車のサドルで直接的に腎臓や膀胱・尿道にケガをした場合はオシッコに血が混じります。血尿ですね。

②ボクシングや空手などでボコボコに筋肉を打撃されたり、スポーツ全般で筋肉を使いすぎて筋肉が潰れるとミオグロビンが出て来ます。これが血流から尿に行くと、ミオグロビン尿症と言って茶色い感じになります。

③マラソンや剣道で足の裏を叩きつけて血の成分を踏み潰したものが尿に出てくるヘモグロビン尿症。これも茶色い感じになります。

上の③は行軍血色素尿症(軍隊の行進で歩きすぎたら出る尿)とも言いまして、練習しまくって出る“血の小便”はこの状態かなぁと思われます。

血そのものや、血の色素、筋肉の色素であろうと、間違いなく腎臓に負担がかかっていると考えていいです。
震災のガレキから助け出された人の潰れた筋肉から一気に腎臓へミオグロビンが流れて腎不全になる(クラッシュシンドロームと言います)ことがありました。
血や筋肉のカスを腎臓のフィルターに通し続けて、フィルターの目詰まりを起こすと、血の小便どころかオシッコが止まります
とても危険な状態で入院が必要にもなることもあります。

練習は追い込まないと体も心も強くなりません!……ですが、そこは程度もん。
水分不足で濃い黄色の尿が出ることもありますが、濁ったり変な色の時は要注意です。
くじけず立ち上がる男性

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蒸しタオルの作り方

先日、くしゃみをして白目の血管が少し切れてしまいました。
初日はこまめに冷やして、2~3日してから蒸しタオルで温めていたら収まりました。
(皆さんはそんな時は眼科のお医者様に診せてくださいね。)
……と言う話をしてますと、蒸しタオルの作り方教えて!!と言うていただきました。
ありがとうございます。

正確には蒸しタオルではありませんが、電子レンジを使います。
水に濡らしてそこそこ絞ってから、40秒~1分温めます。
……おわり(-_-;)簡単。
たいそうな物じゃありませんが、一つ注意があります。
それは表面がメチャクチャ熱いことです。
注意しながらパパッと振ってタオルの表面の粗熱を取ってください。

※質問頂いたかたは、温冷兼用のジェルパックを温めすぎて破裂したそうです。
タオルも再加熱などで燃やさない様気を付けてください!

僕のように目を優しく温めてリラックスするもよし、睡眠前に首を温めてリラックスを得られれば寝つきがよくなるそうです。

また、この冬の寒い時期は半身浴的に長風呂をして温まろうと思うんですが、首だけ冷えてきたりします。
そんな時は洗面器に風呂より熱い湯を入れて、タオルを固く絞って首肩に当てるようにしています。
寒く感じずボ~ッと出来てお勧めですよ。

おしぼり+湯気

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腱鞘炎かしら。親指痛い、手術は怖い。


親指の付け根が痛みます。
 でも手を酷使することは無いですよ」
と言う患者さんが待合の時間にスマホを人差し指でバシバシ操作してました。
「スマホは人差し指派なんですか~?」
と尋ねますと、
「親指が痛いからに決まってるじゃないですか、まったくもう……」
……酷使するってことは無意識のうちに使いまくってるってことなのかもしれませんね!

日常的に手を使って、手首などに痛みが出てしまう腱鞘炎と言う症状があります。
筋肉の端っこのスジ(腱)か、腱鞘腱の入ってるチューブ。手足の腱にだけある。)が炎症を起こして痛む状態です。
女性に多い症状で、ハサミを使う美容師さんやお花屋など手や手首をしっかり使う仕事のかたに多いのですが、
携帯電話の普及によって、バシバシバシッと親指の使い過ぎが原因のかたも最近は多いようです。
代表的な症状として、ド・ケルバン病やバネ指があります。

ド・ケルバン病
手首の親指側と親指の付け根が痛む。親指を握りこんで手首をグイッと曲げるとめちゃ痛い。
……こんな症状が出てくると、物と握ったり、タオル絞りもできなくなってきます。
親指を伸ばすスジと開く2本のスジが同じ腱鞘に入っていて、そもそも条件が良くない構造の部分を酷使する事でおこります。

バネ指(弾発指)
指を曲げ伸ばしさせると時にスムーズに動かずに「ポコンッ」「カクン」っとバネ仕掛けのような動きになる症状を言います。
親指、中指、薬指に好発しまして、中年以降の女性に多いです。
腱鞘に腫れた腱が詰まる状態で、動かす中、つまりが突然取れるとデコピンの様に指が弾けます。
動くのはまだいい方で、腱か腱鞘が腫れすぎて指が動かなくもなります。

こうなってしまったからには休ませることが一番です。が、手指などはなかなか使わないわけにはいきません。
ですので患部を簡単でもいいので白いテーピングでくるっと巻いてしまいます
血が止まるほど巻いてはいけないのですが、指の動きが制限されるくらいには巻いてください。
このテープは指の運動が物理的に出来なくなるので腱・腱鞘を休ませられますし、
「ここはケガしているんだ」と目に付く度に確認出来るので、無意識に使いまくる事が減りますので心理的にも休ませられます
テープを指に貼るのは衛生面で気を使いますが、手術が要るくらいひどくなる前に一度お試しください。

スマートフォンによる腱鞘炎

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余計な事0秒!むくみ解消術!?

シャキシャキと働いて、家族の用事もバリバリこなす女性の患者さん。
このかたは、きつい腰痛や足のむくみにしばしば悩まされます。
職場では足元が滑りやすい状況でお仕事をしているそうです。
そして先日、こんなことを教えていただきました。

「先生っ!私発見したんです!
 足のむくみが取れる日があって
 『何でかなぁ腰痛治してもらったからかなぁ』
 とか思ってたんです。でもある日、
 踵から着地して足先で地面を蹴る事を
 ちゃんとした歩き方をするようにしたら、
 むくめへん事が判明したんです!!」

とのことでした。ありがとうございます(^^)

歩いても歩いてもむくむって人は、足首と膝を使わないで股関節ばかり使って歩行するかっこうになっていて、ふくらはぎの筋肉があまり動きが無い人です。

こちらの患者さんは、職場で滑って転ばない様ソロリソロリと歩いてしまうそうです。
こういう極端な股関節(=骨盤周辺の筋肉)に負担を掛ける歩き方・動きをしていると、腰まで痛くなってきます。その後、腰が痛くって猫背で前かがみになって、滑る床じゃなくてもソロリソロリと歩いてしまう事になります。
職場でも普段の生活でもむくんでしまう歩き方をなさっていた訳ですが、施術後の腰痛の緩和のおかげでシャキッと歩けるようになって、正しい歩き方を意識するようになったおかげでしばしば悩んでいたむくみが解消できました。
 
……と言うわけで
まとめ
かかと着地の、つま先蹴り。足裏全体を使った歩行を心掛ければ、
道具や時間を使わなくても、病気以外のむくみは解消できますよ。
お試しください!

むくみを気にする女性いらすとやさん_歩く女性

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10月は運動会のシーズンでした。
「お父さんがリレーで頑張りすぎてアキレス腱が断裂した!」 ……なんて痛い話はこの季節によく伺う“運動会あるある”ですよね。

お父さんはパワーがあるのに体(筋肉)が硬いものですから、自分で自分の筋肉を引き千切ってしまえるんですね。

※フクラハギとアキレス腱は、物としては同じ筋肉で、元々硬さの違う材料が一つになってるので、柔軟性が無いのにパワーを掛けると壊れやすいのです。

そんな訳で余計なケガをしない為にも柔軟性は大事です。
準備体操だけじゃなくて、日ごろから全身の柔軟体操が大切です。
柔軟体操にはいろいろなものがありますが、どれもそんなに特別なものではありません。
やり方と利かせている部分はそれぞれあるものの、時間も場所も選びません。
身体の動きと言うのは意識の持ちようでだいぶ変わります。

例えば、手首をねじる動き一つでも、カギを開閉する動き大きな本をめくる動きとは腕の骨の位置が全然違っています。

少し話が脱線しましたが、上記のような事がストレッチのフォームででもよくありまして、正確に狙った筋肉に効かせられてないフォームで行うかたがたくさんいます。
そのなかでも座位体前屈などはその代表みたいなもんで、間違った状態で頑張ってる方が多いです。

体前屈と言うのは、脚を揃えて伸ばし、身体を前に倒して2つ折れになる定番の柔軟体操です。
この体操は、太ももの裏の大きな筋肉をストレッチすることが目的です。
ですがこの体操、もも裏でなくて背中をストレッチしてしまっているだけの人が多いんです。
こういうかたは、手指で足指を掴みに行こうとする意識が強いあまり、背中が丸くなって背中のストレッチしかしていない状態になってしまっています。
脚の筋肉が硬いから仕方がないとは言え、骨盤が後ろに倒れていてはいつまでたっても脚のストレッチが得られずに硬いまんまです。

「あ、私のことかな!?」 と思った方は、おへそを太ももに付けるつもりで前に倒れてください。
骨盤が前にお辞儀してお尻が突き出る感じになりませんか?
こうなってくると自然と背中は丸まらずに後ろに反り、太もも裏はしっかりストレッチされているはずです。

正しく太もも裏のストレッチを続けていれば、後に肘が床に届くようになり、頑張らなくても足指を掴めるようになります!
また前述したアキレス腱のストレッチででも、膝の曲げ伸ばし具合でフクラハギのストレッチされる部分が変わってきます。

このように、ストレッチさせたい部分とちょっとした体の動きを気にして柔軟体操を行うと効果が全然変わってきます。

生活習慣の中に少し体操を組み込むだけで、みなさんの「痛い」「つらい」が予防できますよ!

体の硬い人のイラストアキレス腱ストレッチのイラスト

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ナンギな肩こり

今どきは、座ったまま・寝たままで何でもできる時代になってきました。
部屋の電灯照明なんかでも紐を引っ張るものよりも、リモコンでつけたり消したりできる ようになって来ているわけですが、「筋肉が固まる敵」は、「筋肉を動かさない事」です。
筋肉を使わなくてもいい便利な生活も一つの肩こりの原因だと認識している方もたくさん いらっしゃると思います。

「全身運動を必要としない現代人」と言えば、ピンとくるのがパソコン・デスクワークで すよね。パソコン中心の事務仕事であれば、指と手首以外は固まったままになりますし、 「テクノストレス」と呼ばれるストレスででも、グッと肩こりを感じられるようです。
※テクノストレスとは、パソコンの使い過ぎからくるストレスの事で、 パソコンが上手だからこそ長時間作業をしてしまえる人、パソコン が不得手で四苦八苦しながら作業する人、この両面のストレスのこ とを指します。

何もしてない生活でも、一生懸命仕事ばかりの生活でも、がちがちの肩こりになってしまうおそれがあります。
やはり1時間に数分は体の姿勢や態勢を変える事や、何でもいいから体操を行う事が大切 になってきます。

「そんなん言っても、仕事の都合上できませんねん……。」

確かにそうだと思います。
「集中して作業してるからこそ他のことも忘れるんだ」「動けるものなら動いている」
「同僚やお客様の前ではちょっとできない」
仕事は仕事、生活スタイルは生活スタイル。なかなか新しい事を組み込むのは難しいのが人情ですよね。

そこでお勧めしたいのが、食事で何とかマシにするという事です。

ビタミンB群・カルシウムやマグネシウムなどのミネラルは、神経や筋肉の働きや回復を整える効果があります。 逆に言えば、精神的・肉体的なストレスに常日頃さらされているのに、栄養分が不足していると正常に働かなくなるわけです。

どんな食事をすればいいのか?
それは「バランスのいい食事」と言われてパッと思いつく食卓に並ぶ和食。
結局のところ、これに尽きるようです。
お盆などで暴飲暴食していたら、休みなのに余計に疲れてしまうこともありますもんね。

「ナンギな肩こりには、食生活の改善でアプローチ!」
一つの切り口として、こんな発想も持っていただければと思います。

低カロリーな食事をする女性

 

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座っているとき 腰の負担

僕と子供とが寝ていますと、子供は変な所に転がっていきます。それを僕が座った状態でひょいと持ち上げて元の場所に戻す事がよくあるんですが、先日はそれで腰を痛めてしまいました。

「デスクワークで力仕事じゃないのになぁ」
とおっしゃる腰痛持ちの方は少なくありません。
腰にかかる負担は、普通に立つ時を100%としますと、、、


仰向きに寝る 25%
横向きに寝る 75%
普通に立つ 100%
イスに座る 140%
立ってお辞儀をする 150%
イスに座ってお辞儀をする 185%
立ってお辞儀をした時に一斗缶を持つ 220%
イスに座ってお辞儀をした時に一斗缶を持つ 275%

…このように腰に負担がかかっています。イスに座ると楽に感じますが、足を使わなくて楽に感じているだけで、腰は休めていないんですね。

座ってる方が腰には不利なのは下半身で体の重心位置を調節できないからなんですが、立ってお辞儀するのとただイスに座るのとは同じぐらいの負担がかかっているのは心に留めといた方がいい事ですよね。

デスクワークでも腰が痛くなるのは、同じ姿勢で固まっているからでもありますが、座りながらコロコロコロ~っと移動してゴミを捨てたり、ファイルを鷲掴みにしたりとかよくやりがちな行動で、意外に腰を酷使しているわけです。

座る時間が長い方は特に、同じ姿勢の解消や腰の負担の軽減の為にも、ちょっとの作業でもいちいち立って行う習慣作りをしてはいかがでしょうか。

話は元に戻りますが、子供を床から上げる時は本来なら、立ってちゃんとした姿勢で拾い上げなくてはいけない訳です。わかってはいるんですが、眠たい時だとズボラしてしまうんですよね……

五月病

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